柴犬パピー期に選ぶドッグフードはこれ!

初めての柴犬の仔犬をお迎えしたばかりの頃って、初めてのことばかりで戸惑うことも多いですよね。
中でも特にフード選びって迷いませんか?

パピー期は体も心もぐんぐん成長してく大切な時期。
必要な栄養素がしっかりと入っていて、なるべく体に負担をかけないフードを選んであげたいですよね。

でもお店やネットには色々なフードがありすぎて、「結局どれを選んだらいいかわからない…」
そう悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

このページでは、実際に柴犬と生活している筆者が、飼い主目線で柴犬のパピー期に合ったフード選びをお手伝いします。

柴犬との「一生の健康」はパピー期の今から始まります。

大切な家族のために、安心して食べさせてあげられるフードを見つけていきましょう。

パピー期は消化が良く、栄養バランスが整ったフードを選ぼう

パピー期に必要な栄養素って何?

パピー期の成長はあっという間(°_°)!
毎日びっくりするくらいのスピードで身体が大きくなり
筋肉・骨・内臓・皮膚や毛並みなどあらゆる部分がしっかり育っていきます。
だからこそ、この時期に欠かせない栄養素をしっかり摂ることがとても大事。

特に大切な栄養素は5つ

栄養素 主な働き 仔犬への効果
🥩 タンパク質 筋肉・骨・被毛の材料 丈夫な体づくり
🦴 カルシウム・リン 骨・歯の形成 正しい骨格成長
⚡ 炭水化物・脂肪 エネルギー源 元気に遊べる
🍀 ビタミン類 体調・免疫サポート 病気に負けにくい
🧠 DHA 脳・眼の発達 学習・しつけを助ける

これらがバランスよく入っているフードは、ぐんぐん成長するこの時期をしっかりサポートしてくれます。

毛並みや筋肉の発達にも影響する大切な栄養素

もふもふとしたぬいぐるみのようなパピーの手触り。
ずっと触っていたくなりますよね♪

実は綺麗な毛艶、筋肉の発達に欠かせない栄養素がタンパク質と脂質なんです。

これらが不足すると毛がパサついたり、皮膚トラブルが起こったりしてしまいます。
成犬になっても綺麗な毛並み、立派な体格を作ってあげたいなら、取り入れたい栄養素ですね。

仔犬の胃腸はまだまだ未発達

パピー期の胃腸は成犬と比べるとまだまだ未発達。
ちょっとした事でうんちが緩くなってしまったりする事も・・・

消化しやすいか、油っぽくないかなど、
お腹に優しいフード選びもポイントのひとつになります。

生後3〜4ヶ月目くらいまでは、柔らかくふやかしてあげると食べやすく、
胃腸への負担も少なくて安心ですよ。

主原料からフードを選んでみる

パピー期のフード選びには主原料に何が使用されているのかをしっかりと調べることがとても重要です。

中でも柴犬は食物アレルギーが出やすい子が多いと言われています。

毎日食べるごはんなので、できるだけアレルゲンとなる食材が入っていないものを選んであげたいですよね。

アレルギーが出にくいとされる主原料一覧

主原料 特徴 こんな仔犬におすすめ
🐔 チキン 消化しやすく定番 初めてのフードに
🐟 サーモン DHA・EPAが豊富 皮膚・被毛ケア
🦘 カンガルー 低脂肪・低アレルゲン 食物アレルギー対策
🐎 馬肉 高タンパク・低脂肪 体力づくりに
🐠 魚 アレルゲンになりにくい 敏感な体質に

※すべての犬にアレルギーが出ないわけではありません。
仔犬ちゃんの体質に合わせて、原材料を確認しながら選びましょう。

うちの子はカンガルー肉を主原料にしたフードをパピー期から食べています。
今のところアレルギーは出ていませんし、食いつきもすごく良くて毎回完食してくれます。
うんちの状態も良く、毛艶もとってもいい感じですよ(^-^)

わんちゃんによって好みが違うと思うので、その子が好きな味に出会えるといいですね。
お試しサイズで様子を見てあげるのも良いかもしれません。

⚠️ 食いつきが良すぎるドッグフードは注意

ドッグフードの中には、
見た目や香りを強くすることで食いつきを良くしているものがあります。

一見おいしそうに見えるフードには

多くの添加物が含まれている場合があり、
長期間食べ続けることで、皮膚や体調に影響が出る子もいる

と言われています。


🚫 特に注意したい添加物の例

  • 人工香料(いい匂いで食欲を刺激)

  • 着色料(不要な色付け)

  • 人工保存料(保存性を高めるための成分)

なるべくこういったものが入っていない物を選んであげたいですね。

天然由来の添加物とは?安心して選ぶためのポイント

実は、添加物はの中には「天然由来」のものがあります。

フードの品質を保つために必要で、比較的安全性が高いとされるもので

主に、酸化防止や保存性の向上を目的として使われています。
人工添加物に比べて仔犬ちゃんの体への負担が少ないと考えられているんです。


天然由来の添加物の代表例

  • ビタミンE(酸化防止・鮮度維持)

  • ビタミンC(保存性のサポート)

  • ローズマリー抽出液(天然の酸化防止成分)

  • クエン酸(品質保持・pH調整)

  • 緑茶エキス(抗酸化作用が期待される)


✅ フード選びでチェックしたいポイント

「無添加」だけでなく添加物の中身を見る

  • 人工香料・着色料が使われていないか

  • 天然由来の成分の添加物か

こうしたポイントを満たしているドッグフードは、体にも優しく、長く続けられますね。

逆に注意が必要なのは、保存期間が長過ぎたり、安価すぎるもの。

こう言ったフードはなるべく避けてくださいね。

柴犬と穀物アレルギーの関係

柴犬は、アレルギーが出やすい犬種と言われています。
中でも、穀物が体に合わないケースは意外と多いようです。

無添加のフードでも、次のような穀物が使われていることがあるので注意しましょう!

  • 小麦

  • トウモロコシ

  • 大麦

  • ライ麦

これらが原因で、皮膚のかゆみや赤み、涙やけ、消化の不調
見られることも‼️

迷ったときは「フリー表示」を目安に

「うちの子に合っているか少し不安…」
そんなときは⬇️

グルテンフリー
主に小麦など、グルテンを含む原料を使用していないフード

グレインフリー
米・小麦・トウモロコシ・大麦・ライ麦など、
 穀物全般を使っていないフード

この表示をひとつの目安にするといいですよ!

こんな様子が気になる場合は見直しのサインかも

  • 体をよくかく

  • 足や口元を頻繁に舐める

  • 便がゆるくなりやすい

もし、少しでも当てはまることがあれば、
フードの副原料を見直してみるのもひとつの方法です。

愛犬ちゃんのためにも慎重に選んであげたいですね

パピー期のフード選びは「安心・安全」をいちばんに

ドッグフードの原材料表示を見て、
「これって結局、何の肉なんだろう??」
と疑問に思ったことはありませんか?

たとえば、原材料欄に

・「肉類」
・「動物性油脂」
・「家禽ミール」

と書かれていることがありますが、これらは具体的にどの動物のどこの肉が使われているのか分からないケースが多いんです。

ドッグフードは人間の食べ物ほど厳しい規定がなく、商品によっては品質の分かりにくい原料が使われている場合があります。

大切な仔犬ちゃんの健康を考えるなら、できるだけ安心できるものを食べさせてあげたいですよね。

そのためには、
「鶏肉」「牛肉」など、きちんと「〇〇肉」と明記されているドッグフードを選ぶのがおすすめです。

毎日食べるものだからこそ、
しっかりと選んであげることが、日々の成長、元気暮らせる毎日につながります🐶💕

パピー期は、これからの体づくりの土台となる、とても大切な時期。
この時期にどんなフードを選ぶかが、将来の健康にも大きく関わってきます。

だからこそ、フード選びでは次のようなポイントを意識してあげてくださいね💡

✅ 無添加で安心できること
✅ 消化にやさしい設計であること
✅ 良質なタンパク質がしっかり含まれていること
✅ 成長期に必要な脂質がバランスよく含まれていること
✅ 主原料が明確に表示されていること
✅ パピーでも食べやすい粒の大きさであること
✅ 食いつきがよく、楽しく食事ができること

すべてを完璧に満たすのは難しく感じるかもしれませんが、
「安心して与えられるかどうか」を基準に選んであげることが何より大切です。

大切な家族として迎えた仔犬ちゃんが、毎日元気にすくすく成長できるように。
その子にぴったりのフードを、ぜひ見つけてあげてくださいね🐶💕

柴犬パピーにお勧め!ドッグフード3選

【ナチュラルナース】

最近流行のフードとは違い、派手な広告はありません。

しかし、口コミだけで20年以上も愛用者が絶えないのには理由があります。

「ナチュラルナース」が柴犬の仔犬に理想的な4つの理由

ナチュラルナースには、他のフードにはない「愛犬の体を内側から守る」ためのこだわりが詰まっています。

1. 希少な「野生カンガルー肉×ラム肉」でアレルギー対策

柴犬に多い食物アレルギーに配慮し、一般的なチキンやビーフではなく、
アレルゲンになりにくく、原材料としては珍しい野生のカンガルー肉と、ラム肉を主原料にしています。
特に野生肉は、人工的なホルモン剤や抗生物質の心配がないため、
デリケートな仔犬の体にも安心です。

2. 天然由来の成分で「酸化」から守る

フードの鮮度を保つために欠かせない酸化防止剤。
ナチュラルナースは化学合成物を使わず、
ローズマリー抽出物や天然ビタミンEといった自然由来の成分を採用しています。
毎日食べるものだからこそ、体に蓄積される添加物を徹底的に排除されています。

3. 栄養を逃さない「低温調理」へのこだわり

高温で一気に加熱すると、素材本来のビタミンや酵素は壊れてしまいます。
ナチュラルナースは栄養素を壊さない「低温調理」を採用。
素材の旨味と栄養がギュッと詰まっているから、
仔犬の健やかな成長をしっかりサポートしてくれます。

4. 「ユッカ抽出物」で気になるニオイと腸内環境をケア

室内飼育で気になるのが、ウンチや体臭のニオイ。
ナチュラルナースには腸内環境を整える**「ユッカ抽出物」**が配合されています。
消化吸収を助けることで、お腹の中から健康を維持し、気になるニオイの軽減も期待できます。

うちの子はブリーダーさんの所にいる時からずっとこのフードを食べています。
カンガルー肉が主原料で、グルテンフリーなどアレルゲンが少ないのもポイント。
ナチュラルナースはうちの子に合っているみたいで、毛艶やうんちの状態も問題ありません。
何より喜んで毎回完食してくれるのが嬉しいです。
もちろん合成香料、合成着色料は一切使用していないので安心してあげられる定番フードです。

【モグワン】

モグワンの特徴は、
チキンとサーモンをバランスよく使っているところ。

🍗チキン:筋肉や体づくりをサポート

🐟サーモン:皮膚や毛並みの健康をサポート

成長期の柴犬パピーにとって、
偏りすぎない栄養設計は安心感があります。

パピー期のお腹を考えたグレインフリー設計

子犬の消化器官はまだ発展途中。
合わないフードだと、すぐにお腹に出てしまうこともあります。

モグワンは
小麦やトウモロコシを使わないグレインフリー
さらに、野菜や果物もバランスよく配合されていて、
消化に配慮されたやさしい内容になっています。

食いつきがいいのも、モグワンの魅力

「なかなかごはんを食べてくれない…」
そんな悩みを持つ飼い主さんにも、モグワンは選ばれているようです。

素材の香りを活かしたレシピなので、
パピーでも興味を示しやすいのが特徴。

ごはんの時間を楽しみにしてくれると、
飼い主としてはとっても嬉しいし、ホッとしますよね♪

与えるときの注意点

生後2〜3ヶ月頃は顎の力や消化力が弱いのでぬるま湯などでお粥状にふやかしてあげるのがいいです。

子犬は一度にたくさん食べられないので、1日の量を3〜4回に分けてあげてくださいね。

こんな飼い主さんにおすすめ

  • 柴犬パピーの食いつきを重視したい

  • お腹にやさしいフードを選びたい

  • 自然素材に近いごはんをあげたい

「毎日のごはんを大切にしたい」という方には、
安心して続けやすいフードです。


 

【カナガン】

成長期にうれしい、シンプルで質の高い原材料

カナガンの主原料はチキン。
余計なものを使わず、動物性たんぱく質をしっかり摂れる設計になっています。

柴犬はもともと丈夫な犬種と言われていますが、
パピー期にしっかりと栄養をとることで、
将来の体の土台づくりにもつながります。

「今だけでなく、この先のことも考えたい」
そんな飼い主さんに選んで欲しいフードです。

お腹にやさしいグレインフリー設計

カナガンは小麦やトウモロコシを使わないグレインフリー
消化しやすい食材を中心に作られているので、
パピー期でも比較的取り入れやすいのが特徴です。

皮膚や毛並みのケアも、毎日のごはんから

柴犬はダブルコートゆえに皮膚がデリケートな一面もあります。
カナガンにはサーモンオイルが配合されており、
毛並みのツヤや皮膚の健康を内側からサポートしてくれます。

「最近、少しかゆがるかも?」
そんな予防の意味でも、選ばれることが多いフードです。

与えるときに気をつけたいポイント

カナガンは栄養価が高めなので、
パピーには量を守って与えることが大切です。

また、粒はリング状になっていて、お口の小さいわんちゃんでも食べやすい設計になっています。
歯が生えそろっていない時期は、
お水でふやかしてあげると食べやすくて安心ですよ。

こんな飼い主さんにおすすめ

  • 柴犬パピーの健やかな成長を第一に考えたい

  • 原材料がはっきりしたフードを選びたい

  • 将来のトラブルをできるだけ減らしたい

価格は少し高めですが、
「パピーの時から、毎日のごはんで体を整えてあげたい」
そんな思いを持つ方には、納得しやすいフードです。

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